MICS NEWS Vol.7 Number 7  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             

"F−073.農水省委託プロジェクト「自然共生」生態系チームシンポジウムが10月4日、農業環境技術研究所の大会議室で開催される。同研究所主催。
           (化学工業日報   2006. 9.21  4面)

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"F−076.農村工学研究所と農林交流センターは10月6日、茨城県つくば市で第5回バイオマス炭化シンポジウムを開く。テーマは「炭化の可能性と基準化」
           (日本農業新聞   2006. 9.21 11面)

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"F−086.農業環境技術研究所は、豊橋科学技術大学を共同研究や研究者の交流などに関する連携推進協定を結んだ。両機関が取り組んでいる農業環境研究の成果をお互いに活用。
           (日本経済新聞   2006. 9.23 35面)
           (日経産業新聞   2006. 9.25 15面)
           (化学工業日報   2006. 9.25  4面)

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"F−087.三重大学大学院生物資源科学研究所は、農業・食品産業技術総合研究機構の野菜茶業研究所、水産総合研究センターの養殖研究所と連携して、連携大学院を07年春に設立。
           (化学工業日報   2006. 9.25  6面)
           (日刊工業新聞   2006. 9.26 38面)

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"F−093.農研機構は10月20日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で同機構主催「バイオマスのエネルギー利用・資源作物の課題」をテーマにシンポジウムを開く。
           (化学工業日報   2006. 9.26  3面)

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"F−104.宮城県農業・園芸総合研究所と農林水産技術会議事務局は10月13日、茨城県つくば市の同事務局筑波事務所農林ホールで、「液肥を用いた作物栽培」シンポジウムを開く。
           (日本農業新聞   2006. 9.28  9面)

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"F−106.食品総合研究所は11月2日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で研究成果展示会・公開講演会を開催。
           (化学工業日報   2006. 9.28  5面)

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"F−108.中央農業総合研究センターは11月28日、東京都北区の滝野川会館大ホールで、同センター主催「第5回環境保全型農業技術研究会−総合的雑草管理の進め方−」を開催。
           (化学工業日報   2006. 9.29  3面)

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"F−109.農業環境技術研究所は28日、東京都内で研究成果発表会を開いた。「農業と環境を考える」をテーマに特別講演や、環境と農業の影響を明らかにする最新の研究が報告された。
           (日本農業新聞   2006. 9.29 11面)

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"F−115.フィリピンの国際稲研究所が先ごろ開催された国際会議で、アジアの十研究機関が参加してイネいもち病の国際研究ネットワークが設立された。
           (化学工業日報   2006. 9.29  3面)

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"G−002.中央農業総合研究センターは12月12日、東京都北区の滝野川会館大ホールで、同センター主催「第6回環境保全型農業技術研究会−肥料に込められた知恵と使う知恵−」を開催。
           (化学工業日報   2006.10. 2  4面)

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"G−006.農林水産省は、厳しい栽培環境でも国際流通可能な穀物を作出する研究開発プロジェクトを07年度から開始。国際農林水産業研究センターが発見した乾燥耐性遺伝子を導入したコムギなどが有力テーマ。
           (化学工業日報   2006.10. 3  6面)

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"G−008.農業環境技術研究所は21日、福岡市で外来植物研究の公開セミナーを開く。
           (日本農業新聞   2006.10. 3 11面)

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"G−009.アグリキッズ科学教室「天ぷら油で車が走る!?〜ナタネ・ヒマワリをバイオディーゼル燃料に」が28、29日、つくば市観音台の「食と農の科学館つくばリサーチギャラリー」で開催。
           (常陽新聞     2006.10. 3  5面)

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"G−010.中小企業基盤整備機構九州支部は2日、農業と工業などとの連携を推進するため「農工連携宮崎研究会」を12月下旬に設立すると発表。
           (日刊工業新聞   2006.10. 3 31面)


"G−013.生研センターは11月7日、岩手県雫石町で現地検討会「高品質堆肥製造と県境保全への役割」を開く。
           (日本農業新聞   2006.10. 4 11面)

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"G−017.農林水産省はこのほど、2006年度若手農林水産研究者表彰の受賞者を決定。受賞者は岐阜大学の猪島康夫氏、愛知県農業総合試験場の武井真理氏、不二製油の中村彰宏氏の3人。
           (化学工業日報   2006.10. 4  3面)
           (日刊工業新聞   2006.10. 5 24面)

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"G−019.アグリサイエンス教室の講演会「BSEと鳥インフルエンザ」が23日、つくば市観音台の「食と農の科学館つくばリサーチギャラリー」で開催。
           (常陽新聞     2006.10. 4  5面)

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"G−037.関東東海北陸農業試験研究推進会議流通加工部会研究会が11日、農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所で開催。「地域の農業・食品産業に貢献する研究開発とは」がテーマ。
           (常陽新聞     2006.10. 9  7面)

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"G−038.農業環境技術研究所領域横断セミナーが、産総研開発のライフサイクル環境影響評価手法(LIME:日本版被害算定型影響評価手法)について12日、農環研で開催。
           (常陽新聞     2006.10. 9  7面)

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"G−040.「バイオマスのエネルギー利用及び資源作物導入の課題」をテーマに20日、つくば国際会議場で開催。主催は農業・食品産業技術総合研究機構に横断的に結成された「バイオマス研究連絡会」。
           (常陽新聞     2006.10. 9  7面)

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"G−041.「2006産学官技術交流フェア」において、農業・食品産業技術総合研究機構の生物系特定産業技術研究支援センターは、競争的資金で得られた研究成果や、産学官連携を推進する活動などを紹介。
           (日刊工業新聞   2006.10.11 21面)

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"G−051.東北農業研究センターは11日、稲の害虫「斑点米カメムシ」の発生予測と被害抑制に向け、東北6県の農業研究センター、東北大など8研究機関と共同研究を始めると発表。
           (河北新報     2006.10.12  5面)
           (岩手日報     2006.10.12  5面)

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"G−056.農林水産先端技術産業振興センターは24日から、全国8カ所で「バイオテクノロジーの可能性と今後の研究開発の方向 遺伝子組み換え技術を中心として」と題した意見交換会を開催。
           (日本農業新聞   2006.10.13 15面)

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"G−061.農業・食品産業技術総合研究機構などは20日、東京・西新宿のセンチュリーハイアット東京で、日本で開発された食材を使ったフランス料理の試食会と交流会「食のブランド・ニッポン2006」を開催。
       (フジサンケイビジネスアイ 2006.10.16  7面)

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