"E−048.農業環境技術研究所は9月28日、「研究成果発表会2006」を東京都新宿区で開く。 (化学工業日報 2006. 8.15 3面) " "E−057.近畿中国四国農業研究センターは9月9日、福山市のセンター施設を一般公開。初めて食の安心と安全をテーマに掲げ、最新の研究内容をパネル展示や講演で紹介する。 (中国新聞 2006. 8.16 25面) " "E−064.茨城県は22日、最先端の科学技術を県民にわかりやすく紹介するサイエンスカフェ(科学座談会)を行方市で開く。農研機構の岡田謙介上席研究員が「バイオ燃料って何?」と題して、新エネルギーについて解説。 (日本経済新聞 2006. 8.19 31面) " "E−066.水産研究者が魚の生態などを分かりやすく講演する「おさかなセミナーくしろ2006」が30日、釧路市で開催。水産総合研究センター北海道区水産研究所などの主催。 (北海道新聞(夕刊)2006. 8.19 7面) " "E−073.国際農林水産業研究センターは、フィリピンに本部のある国際稲研究所において同研究所を共同で、稲のイモチ病抵抗性研究のための国際ネットワークに関する国際会議を今月29日に開催。 (化学工業日報 2006. 8.22 4面) " "E−079.寒地土木研究所は23日、農村工学研究所および韓国の釜慶大学地質環境研究所と共同で「地盤環境の調査および評価手法に関する研究」をテーマにシンポジウムを行う。 (建設通信新聞 2006. 8.23 6面) " "E−091.近畿中国四国農業研究センターは24日、「中山間地域における水田農業の展望と新技術」をテーマに農林水産業の研究成果発表会を岡山市内で開いた。 (山陽新聞 2006. 8.25 10面) " "E−093.園芸資材メーカーなどで組織する日本施設園芸協会と野菜茶業研究所は25日、施設園芸で高収益経営を目指すスーパーホルト(園芸)プロジェクト協議会を設立。 (日本農業新聞 2006. 8.26 2面) " "F−008.農林水産省は、農地に含まれるカドミウムの除去に向けた研究開発を強化。来年度予算概算要求で拡充を求める。 (化学工業日報 2006. 9. 4 4面) " "F−019.農水省は10月25、26日の両日、バイオマスや遺伝子組み換え、トレーサビリティなど、農林・食品産業の最新技術や研究、製品を紹介する見本市「アグリビジネス創出フェア2006」を、東京都内で開く。 (日本農業新聞 2006. 9. 6 5面) " "F−021.作物研究所は14日、米とパンシンポジウム「米粉が拓く日本の稲作の未来」を茨城県つくば市の農林水産技術会議事務局筑波事務所の農林ホールで開く。 (日本農業新聞 2006. 9. 6 9面) " "F−045.近畿中国四国農業研究センターは9日、福山市の施設を一般公開。「食の安心と安全を支える農業技術」をテーマに、最新の研究内容を披露。 (中国新聞 2006. 9.10 35面) " "F−047.宇都宮大や栃木県内の中小企業などの産学官が開発に取り組んでいる、イチゴ摘みロボットの実用化を目指す大学発ベンチャーが発足。 (茨城新聞 2006. 9.12 15面) " "F−048.植物品種保護戦略フォーラムは29日、東京都内で「育成者権侵害に対する具体的な対応事例」をテーマに講演会を開く。国内外で育成者権の侵害を受けた経験者らが、実際にとった対応などを紹介。 (日本農業新聞 2006. 9.12 9面) " "F−049.東北地域農林水産・食品ハイテク研究会と農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターは8日、仙台市のKKRホテル仙台で、資源循環部会セミナーを開いた。 (建設通信新聞 2006. 9.13 6面) " "F−054.農林水産省は、農林水産・食品産業分野の研究成果を公開する「アグリビジネス創出フェア」を10月25、26日の2日間、東京国際フォーラムで開催。 (日刊水産経済新聞 2006. 9.14 6面) (日本食糧新聞 2006. 9.15 7面) " |
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