MICS NEWS Vol.6 Number 6  
        8.データベース ・ソフト 

             

"H−230.理化学研究所は、たんぱく質の構造解析に向けに計算機を並列につなげるソフトウェアを開発したと発表。ソフトウェアを入れたコンピューターから自動で必要なデータを送り、並列化にかかる時間を36分の1以下に。
           (日経産業新聞   2005.11.30 11面)

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"I−026.米アジレント・テクノロジーズは、新しいゲノムネットワーク解析用ツールを日本で発売。遺伝子発現解析から進んで、遺伝子の発現活性を調べるもの。
           (日刊工業新聞   2005.12. 7  7面)

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"I−067.国立情報学研究所は13日、コンピューターで化学反応の予測などを行う科学計算システムの開発支援ソフトを開発したと発表。26日から無償公開。化学反応の予測結果が図や色などで分かりやすく表示される科学計算システムの作成が可能に。
           (日経産業新聞   2005.12.14 10面)
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