"C−076.農業環境技術研究所の研究プロジェクト「外来植物のリスク評価と蔓延防止策」が今年度科学技術振興調整費の新規課題に採択され実施に。 (常陽新聞 2005. 6.14 9面) " "C−080.果樹研究所は7月6日、盛岡市で「リンゴ単色園におけるクラブアップルとミツバチの利用」と題した講演会を開催。講師は元ワシントン大学のダニエル・マイヤー博士。 (日本農業新聞 2005. 6.16 1面) " "C−081.果樹研究所は7月7日、長野県須坂市の長野県農業技術館で「訪花昆虫の行動からリンゴのンゴ単色園を考える」をテーマに公開シンポジウムを開催。当日は、元ワシントン大学のダニエル・マイヤー博士らが講演。 (化学工業日報 2005. 6.16 4面) (朝日新聞 2005. 6. 2 37面) (読売新聞 2005. 6. 2 34面) " "C−090.農水省は、第3回産学官連携功労者表彰の科学技術大臣賞に「短稈コシヒカリ」を開発した植物ゲノムセンターの美濃部侑三氏と植物ディー・エヌ・エー機能研究所の王子軒氏が選ばれたと発表。 (日本農業新聞 2005. 6.19 2面) " "D−023.農水省が発足させた輸出促進全国協議会は、農林水産物の輸出を加速させる具体的な行動計画を策定。アジアの百貨店、スーパーに日本食品専門のブースを常設し、日本食をPRする。 (フジサンケイビジネスアイ 2005. 7. 6 8面) " "D−026.北海道農業研究センターは今年度から、「ジャガイモ病害虫の簡易検出・高精度診断技術」と「土壌微生物群集制御による土壌病害抑止力誘導技術」の開発に取り組んでいる。ともに研究期間は3年。 (日本農業新聞 2005. 7. 7 10面) " " |
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