(日本経済新聞 2004. 9.29夕 1面) " "G−015.(独)農業・生物系特定産業技術研究機構東北農業研究センターは、夏に生食できる実がなる四季なり性イチゴ「なつあかり」を育成し、30日命名登録された。糖度は9・4と四季なりイチゴの中では極めて食味がいい。栽培適地は、中部地方以北の寒冷地や高冷地。 (日本農業新聞 2004.10. 1 1面) " "G−031.北見工業大学は、炭を焼くときにできる「木タール」を原料に、電極材料などに向いている炭素繊維をつくることに成功。 (日刊工業新聞 2004.10. 4 25面) " "G−085.サントリーは6日、遺伝子組み換えによる青いバラ開発チームが、バイオインダストリー協会の特別技術賞を受賞することが決まったと発表。 (中国新聞 2004.10. 7夕 4面) (日本食糧新聞 2004.10.11 1面) " "G−086.新日本テックス(石川県鹿西町)とホンダ科学(同野々市町)は、和紙を原料にした繊維を炭化させた和紙炭化クロスを使い、電磁波を防ぐ電子部品の輸出用保護袋と医療用ガウンを商品化。 (北国新聞 2004.10. 7 3面) " |
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