”L−044.水産総合研究センター中央水産研究所と潟^ジマラボは、資源管理やブランド化、加工品開発などの全国優良事例を、ポンチ絵を用いて分かりやすくまとめたデータベースを開発。今夏までにインターネットにアップされる予定という。 【日刊水産経済新聞 2015.3.19朝刊 7面】“ ”A−007.農研機構と農業生物資源研究所が運営する作物ゲノム育種研究センターは、国内外で開発された大豆や小麦などの遺伝情報を一元化して整理し、同センターが管理するウェブサイト上で公開。品種の開発を効率化さえるDNAマーカーといわれる遺伝情報で、育種研究者による利用の促進を期待。DNAマーカーが公開された作物は大豆と小麦の他、果樹類、野菜類、工芸作物、飼料作物、花き類の延べ32植物。 【日本農業新聞 2015.3.31朝刊 18面】 【化学工業日報 2015.3.31朝刊 6面】 |
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