“G-080.産業技術総合研究所北海道センターとホクサン(株)は、遺伝子組み換えイチゴを活用して共同開発した犬の歯肉炎軽減剤が、農林水産省から動物用医薬品製造販売の承認を得たと発表した。遺伝子組み換え植物を原料に使った動物用医薬品の承認は世界で初めて。 【北海道新聞 2013.10.18朝刊 13面】 【日経産業新聞 2013.10.21朝刊 12面】 【化学工業日報 2013.10.21朝刊 7面】“ “G-082.広島県立総合技術研究所食品工業技術センターは、レモンの搾りかすから血糖値の上昇を抑える成分「LP−2」を製造する技術を確立した。レモンの皮に含まれる成分「エリオシトリン」から、独自技術で酵素を働かせて「LP−2」を作る。新たなトクホ商品の誕生につながることが期待される。 【日本農業新聞 2013.10.20朝刊 1面】“ |
|
もどる
(c)Copyright 2000 by Food Microscience Network
All rights reserved