"J−131.農林水産省は、飼料用水稲などの飼料作物の品種や利用技術開発を行う新たな研究開発プロジェクトを2010年から開始する。 【化学工業日報 2010. 1.20朝刊 9面】 【日本農業新聞 2010. 1.26朝刊 1面】 " "J−134.産業技術総合研究所と京都大学は、燃料電池、太陽電池などの画期的な研究や医療技術の開発などでの協力を目指し、包括的な連携を強化する協定を締結した。 【朝日新聞 2010. 1.20朝刊 29面】 " "K−005.森林総合研究所は、1月23日に福島県只見町で、シンポジウム「只見の生き物たちがもたらす森の恵み」を開催した。 【福島民報 2010. 1.24朝刊 2面】 " "K−013.農研機構中央農業総合研究センターは、2月9日に東京大学弥生講堂内一条ホールで、「営農管理的アプローチによる鳥獣害防止技術の開発」研究成果発表会「新しい時代の鳥獣害対策」を開催する。 【農機新聞 2010. 1.19 2面】 【日本農業新聞 2010. 1.27朝刊 18面】 【化学工業日報 2010. 2. 2朝刊 4面】 " "K−014.農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センターは、3月15日に江東区文化センターホールで、農研機構シンポジウム「水田農業の新たな展開と技術」を開催する。 【農機新聞 2010. 1.19 4面】 【科学新聞 2010. 1.29 2面】 " "K−025.農研機構畜産草地研究所と(社)全国農業改良普及支援協会は、3月1、2日に千代田区の科学技術館サイエンスホールで、平成21年度「飼料イネの研究と普及に関する情報交換会〜水田を基軸とした耕畜連携の新たな展開〜」を開催する。 【日本農業新聞 2010. 1.28朝刊 18面】 " "K−026.農林水産省は、2月10日に第3回「新農業展開ゲノムプロジェクト」シンポジウムを本省講堂で開催する。 【化学工業日報 2010. 1.29朝刊 4面】 " "K−050.農研機構果樹研究所は、2月2日に落葉果樹研究会をつくば市で開催した。この中で、果樹農家の高齢化や担い手の減少が進む現状に対して、省力化・軽労化の技術開発が発表された。 【日本農業新聞 2010. 2. 3朝刊 14面】 " "K−052.農林水産省は、「モデルハウス型植物工場実証・展示・研修事業」の研究拠点として、農研機構野菜茶業研究所、同九州沖縄農業研究センター、千葉大学、三重県農業研究所、大阪府立大学、愛媛大学を選定した。今年度の補正予算で、施設の整備などを進める計画。 【化学工業日報 2010. 2. 4朝刊 1面】 " "K−053.農研機構中央農業総合研究センターは、2月13日につくば市の食と農の科学館で、「田んぼの生物多様性」と題し、市民講座を開催する。 【常陽新聞 2010. 2. 5朝刊 6面】 " "K−064.宮崎県農業総合試験場と三鷹光器(株)は、太陽熱を活用したハウス冷暖房の共同研究に取り組む。暖房は太陽熱で沸かした温水を使い、冷房は夜間に放熱して冷ました水を使う。 【宮崎日日新聞 2010. 2. 5朝刊 1面】 " "K−090.国際農林水産業研究センターなどは、3月2日に同センター国際会議場で、公開シンポジウム「黄砂・沙漠緑化・草地保全・人工降雨研究の最前線」を開催する。 【産経新聞 2010. 2.15朝刊 10面】 " "K−101.イズミヤは、大阪府立大学と地域貢献パートナー協定を締結した。機能性食品や生活習慣病予防食品の開発などに取り組む。 【日本農業新聞 2010. 2.16朝刊 7面】 " |
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